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Monstarlab図書室

モンスターラボのビジネスデザイナーに聞いた、業務に役立つ考え方を学べる1冊

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こんにちは、ビジネスデザイナーの児玉です。

モンスターラボでは、サービスの使いやすさとデザイン性を向上させるUI/UXデザイナーと、サービスをビジネスとして成立させるための仕組みを構築するビジネスデザイナーがチームになってプロジェクトを推進しています。
今回は、私たちビジネスデザイナーが「業務に役立つ考え方を学べる1冊」を紹介します。ビジネスデザイン業務に興味がある方はもちろん、新年度になって何か新しいことを学びたいと思っている方もぜひ手に取ってみてください!

加山 達也の1冊

『DXの思考法 日本経済復活への最強戦略』西山 圭太 (著), 冨山和彦 (解説)

この本では、DXを行うために必要なこと、これから世の中がどのように変化していくかが紹介されています。

我々モンスターラボはクライアントのDX支援を掲げていますが、真のDXに繋げていくためにどのようなことをしていけばいいかのヒントになる本だと思います。
DXがテーマではあるものの、デジタル以外にも活用できる構造分解の考え方や、新しい構造を生み出すための考え方が、実際のビジネスに限らず多数の具体例を交えて記載されており、今後のビジネスや社会を考えたい人におすすめしたいです。

注目が高まっている生成AIについても、当書の考え方で自身のビジネスでの活用方法を考えてみると、見えてくるものがあるのではないでしょうか?

髙橋 政博の1冊

『デザインシンキング・ツールボックス 最強のイノベーションメソッド48』マイケル・リューリック (原著), パトリック・リンク (原著), ラリー・ライファー (原著), 今津 美樹 (翻訳)

社会の変化が年々加速していることは、皆さん感じていることでしょう。ビジネス環境もまた、より不確実で、複雑で、曖昧なものとなっています。

このような状況下で、モンスターラボのビジネスデザイナーには「ビジネス環境の深い理解、デジタルプロダクト開発の広範な知識、そしてステークホルダーを巻き込んでのプロジェクト推進力」が求められます。

そこで、これらのスキルを磨く上で鍵になるのが「デザインシンキング」です。

今回ご紹介する『デザインシンキング・ツールボックス』は、デザインシンキングの考え方やツールを体系的に学ぶことができる一冊です。当書の内容を学び、実際のプロジェクトで活用することで、それぞれが持っている抽象的なアイデアを整理し、ユーザーに求められる具体的なプロダクト像に落とし込む力を養うことができます。

単にページをめくるだけでも新たな発見があるため、興味を持たれた方はぜひ手に取ってみてください。

児玉 菜摘の1冊

『Running Lean 第3版 ―リーンキャンバスから始める継続的イノベーションフレームワーク』Ash Maurya (著), 角 征典 (翻訳), Eric Ries (編集)

リーンスタートアップは最小限のコストや手順で無駄なく新製品を開発していくマネジメント手法です。コストをそれほどかけずに最低限の機能をもつ製品やサービスの試作品を短期間で作り、フィードバックの獲得と改善のサイクルを繰り返すことで、新規事業を効率的に実現できるとして注目されています。

当書ではリーンスタートアップの具体的な手順が整理されており、新規事業のアイデアを思いついてから事業として成長させていく流れを理解することができます。

実践的な内容になっており、新規事業に関わる方には特におすすめしたいです。新しいビジネスがどのように作られるのか気になるという方もぜひ手に取ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はビジネスデザインの業務に役立つ考えを学べる3冊を紹介しました。

実践につなげる意味でも、視野を広げる意味でも、役立つ本ばかりかと思います。気になる本があった方はぜひ読んでみてください!

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by Natsumi Kodama

長崎大学多文化社会学部卒業。モンスターラボではビジネスデザイナーとして新規サービスの立ち上げやサービス企画支援の案件に多数参画している。

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